さよなら絶望先生 1 (1)
2006年1月28日 読書
やっと見つけました。中古で!!!!!久米田康治のマガジン一発目の新連載ですが。なんか世界観は相変わらずですねこの人。ここまでかわらなすぎな作風も珍しいんじゃ無いかと。キャラと舞台が違うだけでかってに改造と殆ど一緒な気(ry 風浦かふかなんて名取羽美とキャラ被ってます(オイ)
でも久米田作画がすきなんですよねー。絵もかわいいし。あと絶望先生(本名・糸色 望)が素敵だ。しかも顔的に好みすぎた(笑)
雰囲気も絶望先生をはじめ和服昔風な感じが好きだ。
久米田康治の漫画といえば、何故か私は小学5年生で「南国アイス」を読んでいた恐ろしい思い出があったりするわけですが。
あのシモネタ全開の漫画ながらとんでもなくギャグにバカウケしていたのを思い出す。
勝手に改造まで来ると長くなり過ぎてあまり読んではいなかったのだが。
絶望先生まできてようやっとシモネタがかききえましたね。せいぜい木村カエレのパンチラぐらいのもんで。昔の印象はどこへやら。
なんかこの漫画といい作者といい非常に自虐的ながらそこに哀愁すらかんじられる絶望先生が堪らなく面白かったです。
個人的には生徒の中では音無芽留と木節あびるが好みです。
なんかこのマンガ読んでたら色んな趣向の女学生が集結する「あずまんが大王」思い出しましたね。プッ
でも久米田作画がすきなんですよねー。絵もかわいいし。あと絶望先生(本名・糸色 望)が素敵だ。しかも顔的に好みすぎた(笑)
雰囲気も絶望先生をはじめ和服昔風な感じが好きだ。
久米田康治の漫画といえば、何故か私は小学5年生で「南国アイス」を読んでいた恐ろしい思い出があったりするわけですが。
あのシモネタ全開の漫画ながらとんでもなくギャグにバカウケしていたのを思い出す。
勝手に改造まで来ると長くなり過ぎてあまり読んではいなかったのだが。
絶望先生まできてようやっとシモネタがかききえましたね。せいぜい木村カエレのパンチラぐらいのもんで。昔の印象はどこへやら。
なんかこの漫画といい作者といい非常に自虐的ながらそこに哀愁すらかんじられる絶望先生が堪らなく面白かったです。
個人的には生徒の中では音無芽留と木節あびるが好みです。
なんかこのマンガ読んでたら色んな趣向の女学生が集結する「あずまんが大王」思い出しましたね。プッ
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