一層壊して水面が
はるか頭上へ「溺れる。」
もうどうしようもなくなった状態を重ね合わせてみる
だって真実等に興味は無い…
下品な芝居で定刻
果敢無い想いを真っ白に隠して置いて
こうやって状況を受け入れるしかないと思ってしまった
嗚呼もう如何にかなる途中の自分が疎ましい 然様なら
どうにかなってしまいそうな状態を憂う。溺れるぐらいならば自分から離れようと思った一文
矢張り林檎姐さんには敬服です
でもこの詞では御互いが御互いを想っているという所が、自分とは決定的に違う
一層壊して水面が
はるか頭上へ「溺れる。」
だって真実等に興味は無い…
下品な芝居で定刻
果敢無い想いを真っ白に隠して置いて
嗚呼もう如何にかなる途中の自分が疎ましい 然様なら
コメント